父が以前自分が作ったお墓に入りたくなく
納骨堂を探してほしい。
そんな依頼とともに自分の終活も色々考えた。

継承者がいらないこと
維持管理費がいらないこと
宗派問わず(寄付奉仕なし)
購入者が多いこと
おひとりさま用もあること

これが私の購入にあたっての
決め手になりました

家紋も知らなかったので
父の実家のお墓を伺ったり
色々時間を取られ大変なこともありましたが
手を合わせることが
「感謝を伝えること」のようで
一連の行動で
気持ちが引き締まりました。

両家ならびで購入できたのにも感謝です。

思い立った時がご縁の時。



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クラクラ

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終の住処を購入を初めから読む

この頃の父

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