
手術執刀医は臨月女医さん
数年前の今日、
私は子宮をとる手術をしました。
担当していただいた医師も
お子さんがいる女性の先生でした。
いろんな相談を
親身に受け止めてくれました。
手術の日程が決まり
手術執刀医を紹介していただいてびっくり!
大きなお腹を抱えた女医さんだったのです。
臨月のお腹はもうすぐ産まれそうなくらい大きくて。
私の子宮は
二人の命を育んでくれた「ゆりかご」
この若いお母さん先生なら
安心して「ゆりかご」の
最期を任せられる気持ちでいっぱいになりました。
続きはこちら↓
術前の麻酔が効いてくるその時まで大きなお腹を上に引き上げ中腰になってくれていました。 3人目ということもありお腹が大きい時期の手術も初めてではなさそうだがとても大変そう。 男子誕生と退院後通院時に主治医の先生にお伺いしま …
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