子供が小さい頃は、フルタイムの事務職でした。
子育てと家事にてんてこ舞いの日々。
なかなか一人になる時間がなく
家族が就寝後、
ひとりで深夜ドライブをすることが趣味でした。
ある日、飲酒運転の検問に遭遇し
（クラはお酒が飲めません）
警察官の方が爽やかに「自分に息を吹きかけてください」と。
その警察官の方がなかなかのイケメンでしたから
顔めがけて息なんて恥ずかしくて吐けない。
ちょっとズラして息を吹きかけたら
耳に息がかかり超絶嫌な顔されました。
もう恥ずかしさ倍増です。
「恥ずかしくてできません」と言ったら
「飲んでないのわかります。次の車の検問したいので速やかにお願いします。」って。。
私が恥ずかしがってるのって迷惑かけていたんですね。
拒絶し続けていたら公務執行妨害になっていたかもww
検問には正しく協力するのが善良な市民ですね。
以後気をつけています。
飲酒運転、絶対許しません。
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